どこがフォン・ド・ヴォーなのかよくわからないけど…、ゼンパスタに濃い味が染み込んでうまい。
フォン・ド・ヴォー。グーグル先生によると「子牛の肉や骨からとっただし汁」。フランス語です。
麻布十番をフランス語で言うと「アザブ・ジュ・ボ〜ン」みたいな感じです(意味不明)。
10+10=20をフランス語で言うと「ジュトジュデ・ニジュ〜ゥ」なんです。 ミートソース・フォン・ド・ヴォーに、前回「棒々鶏」を作った時に残ったササミをミックスするレシピ。
ササミの美味しい作り方も紹介してますので、興味ある人は見て下さい。 とりあえず仕込みはこんな感じで許してやろう。 まず、ゼンパスタを好みの時間茹でます(どぉ☆は4分)。←ゼンパスタの種類にもよります。 ゼンパスタは水飴で固めてありますので、茹で上がったら気が済むまで糖分を洗い流しましょう。
amazonのレビューなど見ると「糖分ガー!」とか批判してる人もいますが、説明書ちゃんと嫁。
…今時「嫁」なんて書くのがパパ料理です(笑) ← W ← 草
草生えるとか書いてるナウな奴らも、あと数年も経てばオヤヂです。はい。
090なんてオヤヂの番号! 0903なんてあり得ない…と、何かで読んだどぉ☆の番号は070です(^▽^)
てか、携帯電話の番号なんて機種変更する度に気分転換で変えてますし…。それで特に困ったこともないし、連絡が必要な人は何かしら連絡してくるし…。てか、自宅に電話あるし。←この時点でパパ料理。 …で、茹で上がったゼンパスタとササミをドン! フォン・ド・ヴォーの素ブシャー! 気が済むまで混ぜます。 混ぜるのはこんな感じで許してやろう。ササミにもちゃんと味が染みこんだかな?じゃ〜ん! ミートソース・フォン・ド・ヴォー・ササミミックスの完成。
うぅ…。どこがフォン・ド・ヴォーなのかよくわからないけど…濃い感じがうまい。
まだまだ違いのわかる男にはなれないどぉ☆ ダバダ〜♪ ← これで最後まで歌えたらパパ料理。