マンナンヒカリ

ゼンパスタもいいけど「たまにはお米も食いたい!」という方必見。今回紹介するのはこんにゃくでできたコシヒカリ「マンナンヒカリ」。お米と混ぜで炊くだけですから簡単ですよ。
キモ〜!…と思うかも知れませんが食感は普通に「米」です。言わなきゃ誰も気づかないレベルです。 マン・ナン…。
このパッケージは75gの小分けになってますが、小分けになってないお徳用もあります。
お米2合にマンナンヒカリ1本で、炊きあがりが3合分となります。その場合25%のカロリーカット。 お米1合にマンナンヒカリ1本で、炊きあがりが2合分となります。その場合33%のカロリーカット。 今回はお米2合にマンナンヒカリ1本の、炊きあがり3合に挑戦。
お米2合と3合分の水。それにマンナンヒカリ1本。用意するのはたったそれだけ。 ほら! アップで見ても何がなんだか意味不明。
どれがコンニャク? …な状態です。 おや? …と思ったかもですが、どぉ☆家では「炊飯器」というモノは存在しません。以前は使ってましたが内蓋のパッキンがダメになって、メーカーに部品注文したら生産終了とのこと。
うぅぅ、新しいの買うと3万〜4万は必要か…。と思った矢先「アム鍋でご飯炊くと美味しい」って言われてたのを思い出した。で、アム鍋で炊いてみたら…。旨いやんけ!
それも、普段は冷凍保存したら「解凍しましたね!」みたいな味になるのは仕方が無いと思ってましたが、アム鍋は解凍しても「炊きたて」。
別にアム鍋に限らず、それクラスの鍋なら同じ感覚だと思いますが…。
とにかくお米は鍋で炊く。これがどぉ☆家ではデフォルトとなりました。
長時間の保温が必要…な人には向いてませんが、3万円以上の炊飯器を買うならアム鍋買った方がいいかも(あくまでも個人的な感想です)。
ちなみにどぉ☆はアム信者ではありません。いい!と思ったから使ってるだけです。 ほら! 炊けた。
アム鍋に限らず、鍋での炊飯時間はググレカス(笑) < 簡単です。
ちなみにどぉ☆は強火で沸騰したら弱火で13分。その後20分ぐらい蒸らしてオープンセサミ!
試行錯誤した結果、こんな感じが一番いいかな?って。 軽くほぐしてホッカホカ。
この中の3分の1がコンニャクなんです。わかるかな〜。わかんねぇだろうな〜。

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黙って出せば、旦那は黙って食べます。残りはパックに詰めて冷凍保存。
炊飯器の場合、お釜、内蓋、煙突など、洗うところは多いですが、鍋で炊けばこれと蓋だけ。
炊飯器には戻れません…な、どぉ☆ (ホンネは炊飯器欲しいけどお金ない)

2018年8月追記:かながわ県民共済の割戻金で炊飯器買いました。本炭釜です。

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